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2010年01月22日 (金) | Edit |
さて、これまでの経費とは違い、使った金額をそのまま
経費というわけにはいかない場合がある。

これは、主に高額な出費で、一年で価値が無くならないようなもの
たとえば車やパソコンなどが当てはまり、「固定資産」として
いったん計上し、その資産の価値が減った分を減価償却費として
費用計上するというもの。

また資産の種類毎に耐用年数(大体これぐらいの期間は
売っても価値があったりするでしょう)というのが
決められていて、たとえば車の場合、新車で6年となっている。

かりに180万円の車を買った場合には

180÷6=30 

つまり、初年度は180万円の現金が車という資産にかわり
それが毎年30万円づつ価値が減っていくという考え方。

10万円を超えるものは原則として、資産に計上する。

耐用年数については、それぞれ決まっているので
国税庁のサイトなどを参照して欲しい。




雑費

これまで紹介してきた経費のなかの、どの勘定科目にも
入らないものはすべて雑費として計上する。

ただし何でもかんでも思いつくまま雑費にしたりすると
雑費の年間トータルが、他の勘定科目よりも多くなる場合がある。
この場合は、それぞれ内容を考え、妥当な科目をひとつ作って
経理処理する。

例:webサイト運営の場合、取材費、研修費、商材費など
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2010年01月21日 (木) | Edit |
利子割引料とは、支払った利子や手形の割引料だが、
当ブログの読者で手形帳を銀行からもらえる人は
まずいないだろう。

ということで、事業用に使用している口座や、
借り入れた資金の利子(利息はもらうもの、利子は払うもの)
について計上することが、できる。

定期預金などを入れている人は、当座貸越で資金を借り入れても
利子割引料として、その利子を経費計上できる。
(ちなみに元金の返済は経費計上できない)



地代家賃とは仕事で使用する事務所の家賃である。
これは自宅が仕事場である場合、持ち家と賃貸で決定的に異なり、
原則として持ち家の場合は経費計上が難しい。
(その代わり、固定資産税の支払いは経費計上可能)

一方賃貸の場合は、事業のための使用する部分と、
生活で使用する部分を按分(家事按分)する必要がある。
おおよその目安としては、2LDKで20~30%程度
とされている。
(1室+トイレや台所、来客がある場合にはリビングの
 使用なども含めて考える)

賃貸派にとっては、これはでかい。

家賃が高額なほど、使える経費なのでSOHOが都市部に
多いこともわかってもらえるだろう。


また事業に使用する駐車場の駐車場代も、これに含まれる。
ちなみに自動車を2台所有していて、1台を事業用、
1台を生活用と区分している場合は、ほぼ1台分全額を
経費計上できる。

この地代家賃については、間取りや面積、使用時間などから
税務署にきちんと説明できる家事按分の背景があれば
大丈夫である。




2010年01月20日 (水) | Edit |
福利厚生費は残業夜食代などや、常備薬、社員旅行費用
などのこと。事務所のお茶代などもこれに計上。

さらに従業員の慶弔関係支出や社宅の費用のほか、
健康維持のための、スポーツ施設の使用料や
健康診断の受診費用なども
含まれる。

ただし、個人事業主個人が使用するものは
残念ながら経費としては認められない。

これらは福利厚生費の性格上、
極めてグレーな部分が多くなるため
「個人事業主の福利厚生費はなんですか」となると「ありません」
と税務署は答えるしかない。



webサイトの運営をしているのであれば、情報提供のための
取材や接待交際が必要な 場合 が発生してくる。

その際には別の勘定科目で計上することは決して
不可能なことではない。

また個人事業主と青色専従者だけでの旅行などは
私的な支出と見られるケースがあるが、自分のwebサイトで
旅行ガイド的なコンテンツやそれに関連するアフィリエイト収入が
ある場合は、事業上必要な費用として

旅費交通費+研修費 あるいは 取材費+接待交際費

などといった方法での計上も可能である。

※個人事業主で、青色専従者以外の従業員がいない場合には
 この福利厚生費についてはトラブルがおきる可能性がある。

詳細については、税理士などに相談して欲しい。




給料賃金

ここでの従業員は「青色事業専従者」を除く社員の給与や賞与のこと。
彼氏か彼女などにアルバイト料を払うことも可能なのだ。
ただし、その場合所得税の源泉徴収を行わないといけない場合もある。
その金額は月に8万8千円以上、つまりそれ以下なら毎月の
源泉徴収は必要ない。
交友関係が広い人はこれを使うのも、経費積み増しのひとつの手だろう。

ただし給料をもらった友人は、確定申告が必要。

2010年01月20日 (水) | Edit |
消耗品費

これはペンやコピー用紙、インクカートリッジのように
本当に消耗品という性格のものから、デジカメやパソコンまで
10万円以下であれば、全て含める。

ただし10万円を超えると固定資産となって、減価償却という
別の方法をとるので、注意したい。

そのためパソコンなど10万円を越えそうな買い物の時は
できるだけ値切るなどして消耗品として費用計上できるよう
心がけるのがコツ。


外注工賃

「工賃」などというと製造業なんかを思い浮かべるが、
これは青色申告書の書式でそう書かれているので、
通常は外注費と考えるとよい。

具体的には、webサイトの運営で、デザインや
レイアウト作成のうまい友人に業務を頼むことも
外注費となる。
いわゆる下請けに対する費用のこと。
2010年01月20日 (水) | Edit |
これは読んで字のごとく、そのまんま。

業務で使用する車の損害保険、自宅に火災保険を
かけていればその保険料。
パソコンやデジカメなどの保険もこれに計上
(生命保険料は入らないので注意)


修繕費は事業に使用するものが壊れた時の修理代
車やパソコン、デジカメ、プリンターなどがこれに
入る。

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