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2010年01月30日 (土) | Edit |
今週の豪ドルは、まだ下降トレンドが残っているものの、
レンジ相場に入ったとも言えなくない状態。

80円がひとつの攻防ラインだけど、
なんとか踏ん張っている様子。

このまま来週の利上げで、持ち直して欲しい。


1月29日の終値(マネーパートナーズ)

豪ドル 79.79円

今週の成績: +541,190円
今年の成績:+2,378,461円
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2010年01月27日 (水) | Edit |
所得税の確定申告書はほぼできそうだし、住民税も
計算したし・・・そうだ


くりっく365の申告分離課税分が残ってた


力なくエクセルの表を眺めるが、一律20%の課税なので
計算するまでもない。

むむむむむむむ、これを3月15日までに
払えってんですかい?

考えられるあらゆる手立ては尽くしたが

それでも、まあ身の毛もよだつほどの数字は
俺の行く手をさえぎるのさ・・

思わず一曲できそうだ。




2010年01月27日 (水) | Edit |
とりあえず、自作のエクセルで恐る恐る計算してみると

なんじゃこりゃああ!!

故松田勇作も真っ青である。
これはすごい。われながら関心してしまうほどの
税金である。

ここで気づいてしまったのだ。
まだ住民税の計算をしていないことに・・・

とりあえず、大体の予想はすでについているのだが
これまた自作のエクセルの表で計算してみる。

ほほう、これまた○○区はワシにどんだけのことを
してくれるねん、と言いたくなるぐらいの金額がでている。

まあ、普通徴収だから6月、8月、10月、2011年1月の
分割だし、当面はしのげるよね。

それまでFXで稼げばいいし・・・

何か忘れている・・・ような気がする

2010年01月27日 (水) | Edit |
2010年の1月にもなると、前年に出しておいた
「個人事業主の開業届」
「所得税の青色申告承認申請書」に基づいて、
所轄の税務署から、封書が届く。

・「所得税の青色申告決算書」
・「所得税の確定申告用紙」

などである。
勝手に送ってくる。
とにかく、確定申告を忘れないようにという
強い意志が感じられる。

2009年の個人事業主の経理処理を眺めながら
確定申告についての準備をぼちぼちと始める。

2009年の源泉徴収票は手元にあるし、
個人事業主の決算書はほぼできあがりつつある。

医療費控除もまとめたし、ということで
大体の人は(FX専業の人はのぞく)こんな感じに
なるはず

『所得の部』(収入-経費)
事業所得(青色申告控除済)
雑所得
給与所得(給与所得控除済)

『控除の部』
基礎控除
配偶者控除
医療費控除
社会保険料控除
小規模共済等控除
生命保険料控除
etc

うおおおおおお!!

すさまじい税金である。

2010年01月23日 (土) | Edit |
ここでは主に国民年金と国民健康保険に焦点を当てる。

どちらも社会保険料として全額控除対象にすることが可能。


例の計算式を思い出して欲しい。

収入-経費=所得

所得-控除=課税対象額

まだ個人事業主の開業届けをだしていない人は
経費計上がかなり限定されるので(FXの場合)この
社会保険料控除をうまく節税に使いたい。

ただし年単位での操作を要するテクニックなので、
注意が必要だ。

まず満20歳以上の全ての国民に支払い義務のある
国民年金保険料。
これは滞納だけなら2年、免除の申請があれば10年は
遡及して追納することができる。

たとえばあなたが大学生であって、給与所得がない場合
あるいは親の収入が不安定で生活していけない場合など
区役所や市役所に相談すると、学生納付特例を受けることが
できる。

また若年者納付猶予制度という、プータローやフリーター
向けのこれまた保険料の納付が猶予される制度がある。

さらに無職になってしまった場合や、経済的に困窮している
場合は何歳であろうと保険料全額免除や一部免除といった
制度があるので、無理に支払う必要はない。

私たちが払い込んだ年金を湯水のように浪費していた、
年金機構の回し者が、あちこちのサイトや掲示板で
「万一の障害や死亡の場合に備えて、支払いを」
などと書き込んでいるが、保険料の免除制度は
国が定めた制度であるので、十分活用できる。

そうして貯めておいた国民年金保険料を
FXで利益がでてがっぽり税金が取られそうな年の
年末までに追納する。

これで国民年金保険料もしっかり支払い、
全額を社会保険料控除として計上し、税金を下げる
ということが可能になる。
2010年01月23日 (土) | Edit |
今週の豪ドルは前半横ヨコ、そして後半は
オバマの金融規制で一気に3円程度値を
下げました。

先週は少し下げてくれないかなあと
ここに書いたのですが、ものごとには
限度っつーもんがあって、正直結構
厳しかったです。

それでも含み損を抱えながらも
数字はかなりとれましたので
満足しています。

いつもトレードの際、含み損が多いときに
わりと数字が伸びることが多いのですが、
これは一体なぜなんでしょうかね。

1月22日の終値(マネーパートナーズ)

豪ドル 80.97円


今週の成績: +970,384円
今年の成績:+1,837,271円
2010年01月22日 (金) | Edit |
「FXと経費」の中の「減価償却費と雑費」で車の減価償却費に
ついて簡単に説明した。

もう一度振り返ると、新車で180万の車を購入した場合

180÷6(耐用年数)=30

つまり年間30万円までが減価償却費として計上できる。

ところが中古車の場合、耐用年数が新車と違うのだ。
実際に計算してみよう。

経過年数   計算式   耐用年数
1年  6-1×0.8=5.2  →5年
2年  6-2×0.8=4.4  →4年
3年  6-3×0.8=3.6  →3年
4年  6-4×0.8=2.8  →2年
5年  6-5×0.8=2.0  →2年
6年  6-6×0.8=1.2  →最短2年

最後の6年を経過している車の耐用年数を1年としていないのは
資産の価値が緩やかに下がると想定しているため。
もし耐用年数1年とかしちゃったら、経費に近い性格になってしまう。


するとどうなるか、面白い逆転現象がおきる。


A:新車でカローラ 180万円で購入(元々の値段は180万円)

 180÷6=30 つまり年間30万円の減価償却を6年

B:3年経過したベンツ 180万円で購入(元々の値段は360万)

 180÷3=60 つまり年間60万円の減価償却を3年

誰がどうかんがえても圧倒的にBが有利である。
中小企業のオーナーが型落ちの高級外車に乗っているのは
こういう仕組みがあったわけです。

同じように、どうせ中古車を買うのなら6年落ちでも4年落ちでも
耐用年数は2年なので、当然新しい4年落ちを買うのが良い。
2010年01月22日 (金) | Edit |
さて、これまでの経費とは違い、使った金額をそのまま
経費というわけにはいかない場合がある。

これは、主に高額な出費で、一年で価値が無くならないようなもの
たとえば車やパソコンなどが当てはまり、「固定資産」として
いったん計上し、その資産の価値が減った分を減価償却費として
費用計上するというもの。

また資産の種類毎に耐用年数(大体これぐらいの期間は
売っても価値があったりするでしょう)というのが
決められていて、たとえば車の場合、新車で6年となっている。

かりに180万円の車を買った場合には

180÷6=30 

つまり、初年度は180万円の現金が車という資産にかわり
それが毎年30万円づつ価値が減っていくという考え方。

10万円を超えるものは原則として、資産に計上する。

耐用年数については、それぞれ決まっているので
国税庁のサイトなどを参照して欲しい。




雑費

これまで紹介してきた経費のなかの、どの勘定科目にも
入らないものはすべて雑費として計上する。

ただし何でもかんでも思いつくまま雑費にしたりすると
雑費の年間トータルが、他の勘定科目よりも多くなる場合がある。
この場合は、それぞれ内容を考え、妥当な科目をひとつ作って
経理処理する。

例:webサイト運営の場合、取材費、研修費、商材費など
2010年01月21日 (木) | Edit |
利子割引料とは、支払った利子や手形の割引料だが、
当ブログの読者で手形帳を銀行からもらえる人は
まずいないだろう。

ということで、事業用に使用している口座や、
借り入れた資金の利子(利息はもらうもの、利子は払うもの)
について計上することが、できる。

定期預金などを入れている人は、当座貸越で資金を借り入れても
利子割引料として、その利子を経費計上できる。
(ちなみに元金の返済は経費計上できない)



地代家賃とは仕事で使用する事務所の家賃である。
これは自宅が仕事場である場合、持ち家と賃貸で決定的に異なり、
原則として持ち家の場合は経費計上が難しい。
(その代わり、固定資産税の支払いは経費計上可能)

一方賃貸の場合は、事業のための使用する部分と、
生活で使用する部分を按分(家事按分)する必要がある。
おおよその目安としては、2LDKで20~30%程度
とされている。
(1室+トイレや台所、来客がある場合にはリビングの
 使用なども含めて考える)

賃貸派にとっては、これはでかい。

家賃が高額なほど、使える経費なのでSOHOが都市部に
多いこともわかってもらえるだろう。


また事業に使用する駐車場の駐車場代も、これに含まれる。
ちなみに自動車を2台所有していて、1台を事業用、
1台を生活用と区分している場合は、ほぼ1台分全額を
経費計上できる。

この地代家賃については、間取りや面積、使用時間などから
税務署にきちんと説明できる家事按分の背景があれば
大丈夫である。




2010年01月20日 (水) | Edit |
福利厚生費は残業夜食代などや、常備薬、社員旅行費用
などのこと。事務所のお茶代などもこれに計上。

さらに従業員の慶弔関係支出や社宅の費用のほか、
健康維持のための、スポーツ施設の使用料や
健康診断の受診費用なども
含まれる。

ただし、個人事業主個人が使用するものは
残念ながら経費としては認められない。

これらは福利厚生費の性格上、
極めてグレーな部分が多くなるため
「個人事業主の福利厚生費はなんですか」となると「ありません」
と税務署は答えるしかない。



webサイトの運営をしているのであれば、情報提供のための
取材や接待交際が必要な 場合 が発生してくる。

その際には別の勘定科目で計上することは決して
不可能なことではない。

また個人事業主と青色専従者だけでの旅行などは
私的な支出と見られるケースがあるが、自分のwebサイトで
旅行ガイド的なコンテンツやそれに関連するアフィリエイト収入が
ある場合は、事業上必要な費用として

旅費交通費+研修費 あるいは 取材費+接待交際費

などといった方法での計上も可能である。

※個人事業主で、青色専従者以外の従業員がいない場合には
 この福利厚生費についてはトラブルがおきる可能性がある。

詳細については、税理士などに相談して欲しい。




給料賃金

ここでの従業員は「青色事業専従者」を除く社員の給与や賞与のこと。
彼氏か彼女などにアルバイト料を払うことも可能なのだ。
ただし、その場合所得税の源泉徴収を行わないといけない場合もある。
その金額は月に8万8千円以上、つまりそれ以下なら毎月の
源泉徴収は必要ない。
交友関係が広い人はこれを使うのも、経費積み増しのひとつの手だろう。

ただし給料をもらった友人は、確定申告が必要。

2010年01月20日 (水) | Edit |
消耗品費

これはペンやコピー用紙、インクカートリッジのように
本当に消耗品という性格のものから、デジカメやパソコンまで
10万円以下であれば、全て含める。

ただし10万円を超えると固定資産となって、減価償却という
別の方法をとるので、注意したい。

そのためパソコンなど10万円を越えそうな買い物の時は
できるだけ値切るなどして消耗品として費用計上できるよう
心がけるのがコツ。


外注工賃

「工賃」などというと製造業なんかを思い浮かべるが、
これは青色申告書の書式でそう書かれているので、
通常は外注費と考えるとよい。

具体的には、webサイトの運営で、デザインや
レイアウト作成のうまい友人に業務を頼むことも
外注費となる。
いわゆる下請けに対する費用のこと。
2010年01月20日 (水) | Edit |
これは読んで字のごとく、そのまんま。

業務で使用する車の損害保険、自宅に火災保険を
かけていればその保険料。
パソコンやデジカメなどの保険もこれに計上
(生命保険料は入らないので注意)


修繕費は事業に使用するものが壊れた時の修理代
車やパソコン、デジカメ、プリンターなどがこれに
入る。
2010年01月20日 (水) | Edit |
FXで広告宣伝費?と思われた方もいらっしゃる?

そうです、何度もいうようですがwebサイトの運営および外国為替業務
なのでサイトの広告UP↑のための費用が計上できるのです。

集客のため、自サイトの広告としてオーバーチュアやグーグルアドセンス
への費用とのほか、ASPなどへの報酬がこれにあたります。

プレゼント企画なども同じ。


接待交際費は、これぞキング・オブ・経費!!

といったところですが、お付き合いのための全ての経費が
これに含まれます。FXトレーダー同士の交流会や
親睦会、扱う資金が多くて、金融機関やマスコミの人と
懇親を深めるために飲みにいったりしても接待交際費。

もちろん、その解釈はかなり広くて個人事業主であるわけだから、
税理士さんなんかにお中元やお歳暮をするのも接待交際費
怪我をした人へのお見舞いや、慶弔関係の費用も接待交際費です。

webサイトの運営仲間でいく、温泉旅行なども
計上できなくはないでしょう。
(ただしこのあたりになると、「なぜ接待交際の費用を出すことが
 事業上必要なのか」と税務署に聞かれることがあります。)

いかに自分の事業に必要なということの説明ができるかで、
その範囲は広がります。
2010年01月20日 (水) | Edit |
これこそまさにネットビジネスでは何の問題もなく主張できる経費。

ただし

全額事業用として経費計上できるかというと、それは厳しいところで
実際には光やADSLなどの回線料、ISP料金、
携帯電話からトレードするなら、通話料(パケット料)やら
ドメインの取得費用、サーバーのレンタル料金やらほとんど入る。

これは水道光熱費より、事業用の部分が多いため
かなりの割合を計上しても大丈夫。

個人でネットを使用する分について、どれぐらいの時間か
きちんと税務署に対して説明できる理論武装があれば無問題。
2010年01月20日 (水) | Edit |
水道光熱費とは、水道、電気、ガスなどの公共料金をさす。

これは自宅の1室を事業のために使用しているときなどに
当たり前にかかる経費として計上できる。

ただし、検針などの際に「ここまでは事業用、ここからは生活用」
などと分けて請求してくれるはずもないので、自分で分ける必要
がでてくる。

これを家事按分(かじあんぶん)という。

たとえば電気代などの場合、1ヶ月の電気代が6千円だったとして
これは事業用に使う部屋の電気代やPCの電気代以外にも
生活部分でかかるので、分割して計上する。
(会計ソフトによっては、全額を最初に計上して、期末に
 家事按分を計算するものもある。こちらのほうがスマート)

問題はどれぐらいが、事業用でどれぐらいが家事(生活)用なのか
という比率だが、1日あるいは1週間でどれぐらい仕事をしているのか
時間で計算する方法がよい。

1日8時間仕事をする人なら、30~40%くらいといったように
算出根拠が明確ならOK。

といっても具体的にじゃあどれぐらいということになると
後ででてくる「地代家賃」とほぼ同じ割合にするのが
一般的である。

電気代はわかるとして、水道代やガス代も経費になるの?と思った人、
お茶を沸かして飲むケースや、トイレで流す上下水道も入りますよ、と。

これも経費に計上できる。
2010年01月20日 (水) | Edit |
旅費交通費は、とにかく移動にかかった費用全部です。
FXだけで考えても、セミナーなどへの参加、トレーダー同士での
会合などの電車代、タクシー代、飛行機代。
さらに車を使っている人は、高速代やガソリン代も経費になる。

電車代なども個人事業主である以上、
経費が増えれば儲けが減るわけで
指定席だろうが、グリーン車だろうが問題なし。

また宿泊を伴う場合も、旅費交通費に入る。
これも安いシングルだろうが、ジュニアスイートだろうが
業務上必要であれば、OK。
(さすがにデラックススイートだのロイヤルスイートとかは
 ホテル比較サイトなどの運営をしていないと厳しいかも)

不安な人は、ブログでホテルについて触れて
旅行会社の広告などを貼っておけば突っ込まれない。

また、たまにあるのが電子マネーなどや、そのほか
プリペイドカード(スイカやパスモ)方式の費用計上は
買った日か、使った日かという疑問が浮かぶが、
これは使った日で費用計上するほうが、
税務署に対して見栄えがよい。

プリペイドカードを買ったのは単に現金が金券になっただけ、
実際にプライベート分が紛れる可能性がある。

領収書が出ないケースについては以前説明したが、
出金伝票を作成しておくようにしよう。

年間通じてだと、以外と馬鹿にならない金額になる。
2010年01月20日 (水) | Edit |
荷造運賃は以下のような項目

・宅配便の料金
・ダンボール箱、梱包材、ガムテープ

なお、ゆうぱっくやエクスパック、それに各運送業者が
サービスしている主に本やDVD程度の大きさの
送料については、通信費とどちらでも構わない。

ただし、経費をならすという意味でも通信費と荷造運賃で
迷った場合は、荷造運賃を使用したい。
(通信費は手紙、封書までを想定、定形外は
 荷造運賃でも可能)
2010年01月20日 (水) | Edit |
租税公課(という勘定科目を使います:つまり税金関係)
とは事業を営む、つまり仕事をするために支払った税金
のことをいう。

ここで注意しなければいけないのは、所得税や住民税は
租税公課に入らない(経費にはならない)こと。

ではどんな内容かというと、

・額面3万円以上の領収書を発行するときにはる印紙代
・仕事で使う車の自動車税(毎年5月に払うやつです)
 ※ちなみにどんな事業でも、自動車の使用というのは
  認められていて、webサイトの運営でも必要だと主張できれば
  可能です。
 (取材、移動、運搬etc 電車やタクシー、宅配便を使うのとカネが
  でていくことに違いはないため)
・持ち家で、そこで仕事をする人は固定資産税
・個人事業税、事業所得290万円まではかからない。
 ※後で説明します。

2010年01月19日 (火) | Edit |
正式には

「平成○○年度所得税青色申告決算書(一般用)」

というA4の用紙であり、ページごとに以下の題がついている。

1.損益計算書
2.月別売上(収入)金額及び仕入金額、給料賃金の内訳、など
3.減価償却費の計算
4.貸借対照表(資産負債調)

このうち特に、このブログを読む人の関心が高いと思われるのが
1の損益計算書の「経費」の部分であろう。

ここには以下のような勘定科目がならんでいる。
(この順番で租税公課の8から雑費の31まで数字が振ってある。)

・租税公課
・荷造運賃
・水道光熱費
・旅費交通費
・通信費
・広告宣伝費
・接待交際費
・損害保険料
・修繕費
・消耗品費
・減価償却費
・福利厚生費
・給料賃金
・外注工賃
・利子割引料
・地代家賃
・貸倒金
・雑費

では順番にどういった内容か見ていこう。
2010年01月19日 (火) | Edit |
売上-経費=所得

所得-控除=課税対象額

ということで、課税対象額を減らすためには、
いかに経費を積み上げていくことが大事かは説明した。

ではこの経費、何がどこ認められるのか。

答えを逆引きすることにする。
すなわち、「所得税の青色申告決算書」から
経費部分を引っ張り出して来て、実際の費用の種類
(=これを勘定科目という)から見ていこう。

なお、これはのっぴーの実際の経理処理に基づいたものなので
各税務署や税理士とは見解が違うかもしれない。

しかし自分が事業を営むうえで、
必要経費であると主張すべき部分は主張して構わないし、
認められなかったからといって
厳しいペナルティがあるわけではない。

これを順番に見ながら説明することにする。

※なお、しつこいようだが、現在の税制ではFXのみで必要経費を
 認めさせるのは相当難しい。
 事業内容はwebサイトの運営とFXに付随する業務、とする。

2010年01月19日 (火) | Edit |
さて、個人事業主である。

個人事業主であるということは、

・個人事業の開業届
・所得税の青色申告承認申請書

の2種類を出しているはずである。

となると、複式簿記での経理処理が必要になってくるわけだが、
最終的には収支内訳書と貸借対照表が必要になってくる。

これを作成するためには、日ごろの銀行口座の確認(記帳)と
クレジットカードの管理、領収書をきちんとまとめておくこと
が欠かせないが、これをもとに会計ソフトへ入力していくのが
一般的である。

そんななかでも圧倒的シェアを誇るのが
「やよいの青色申告」だ。

さすがに業務用会計ソフトの会社だけあって、
ユーザーインターフェイスも操作性もなかなか
すばらしいものを作っている。

過去に経理業務に携わった人ならば、ほとんど
抵抗なく入っていけると思う。

1本が1万円程度で入手できるので、ぜひ活用してみて
欲しい。

経理をまったくやった事がない人には少々ハードルが
高いと思うので、そういった場合は手書きの帳簿を
元に会計サービスなどを利用するのも、ひとつの手である。
2010年01月19日 (火) | Edit |
売上げ-経費=所得

所得-控除=課税対象額

この計算式はなんどか出てきた。

配偶者控除も含めて年末調整は終わりであるが、のっぴーによる
節税の旅はまだまだ終わらない。

次は翌年2月からの確定申告にそなえて、さらに
経費と控除を探すことにする。

まずわかりやすい医療費控除であるが、
これは1世帯につき、年間10万円を「超える」部分について
控除の対象にしてあげましょう、という有難い制度である。

1世帯につき、というのがポイントであり
所得が一番多くなりそうな人につけるのが肝である。

FXによる雑所得が多くなりそうな人に医療費を
集めるのだが、ここでも必要になってくるのは
領収書である。

この医療費控除については、意外と申告しない人が多いので
大変もったいないことだと思う。

申告の方法については、国税庁タックスアンサー
載っているが、説明がしょぼいので補足しておくと、
税務署では表に名前そのほかを入れるB5の紙袋をくれる。

これの表書きに名前そのほかを書くが、とても書ききれないので
別表を添付として、自分でエクセルなどで、氏名とかかった病院、
金額をそえて出すのである。

また医療機関でかかったもの以外にも、市販の風邪薬や
交通費なども、医療費として申告することができるので
全て漏らさぬように申告しよう。

さて、のっぴー家では風邪やら、鼻炎やら、関節やらなんやらで
以外と馬鹿にならない金額が医療費としてかかっていた。

ここで超過累進課税を思い出すと、雑所得であるFX収入は
総合課税される。この場合33%とか、とんでもない税率に
なるのであるが、たとえば2万円医療費控除を申請すると
約7000円も所得税が安くなるのである。住民税もいれると
なんと43%もお安くなるので、忘れちゃいけない。

のっぴー家で検証してみると、一昨年もかなり還付を受けられることが
わかった(これを修正申告という)

さっそくエクセルで計算をまとめる。
ひゃっほー、5万ぐらい税金が浮くゼイ!
(まあ医療費がかかっているのでキャッシュが減っているのは
 しょうがない)






2010年01月19日 (火) | Edit |
いろいろ理由はあるだろうが、なかには
領収書をもらい忘れたり、領収書がないケースがある。

こんなときの対処法は以下のとおりである。

・過去の支払い証明書を再発行してもらう。
 ただし有料のケースも多いのでなるべくさけたい。

・ネット購入なら購入履歴や確認メールで代用
 これも日付や時間が入っていれば、かなり有効

・出金伝票の使用
 どうしても出てこない時は、出金伝票に日付、
 相手方、内容を書いて使用する。

なお、もともと領収書のでない切符代などもこの出金伝票を
使えばよい。

また社会通念上、領収書がもらえない慶弔関係の出費なども
この出金伝票で処理すればよいだろう。
2010年01月19日 (火) | Edit |
さて、事業用にクレジットカードを別に持つことの
必要性は前に説明した。

クレジットカードの使用明細書は、本人に代わって
使用日時、金額、店や内容を証明してくれるので
非常に便利である。

クレジットカードの使用明細は必ず紙でもらうように
しておこう。そして公共料金も全てカードで
引落しをするようにしておけば、あとで経費の
家事按分を出すときに楽である。

公共料金はクレジットカードで引落しをするように
して、原本については、同じファイルか、別のファイルに
それぞれファイリングしておくと見やすくてよい。

なおプライベート用を混ぜないように、
違うカードで支払いをしよう。

2010年01月19日 (火) | Edit |
領収書の管理の続きだが、クリヤファイルや箱などに
まとめておくことをお勧めしたが、このままだと
年末調整までおいておくことが多いので、なんとかしたい。

お勧めは、太めの2穴フォルダにコピー用紙を綴じて
そこに日付順にぺたぺたと領収書を貼っていく方法。

のっぴーもこの方法で領収書を管理している。
現金からの支払いも、カードからの支払いも
これで管理している。

このとき、コピー用紙だともったいないということで
印刷ミスの裏紙などを使用する人がいるが、
これは避けたほうがよい。

印刷したものには、何が載っているかわからない。
ひょっとすると見られてはまずいものを使っている
可能性もある。

よっていらぬ邪推をさけるためにも、真っ白なものに
領収書を貼るようにしよう。

また隙間は少し余裕を持って貼っておけば、
後で領収書が出てきた時、追加で貼ることができる。





2010年01月19日 (火) | Edit |
さて、事業用銀行口座、通帳ときて、次は領収書である。

今まで確定申告をしたことのない人は、あまり意識していない
と思うが、領収書は「これこれいくらの経費を支払いました」
という証明書である。

よって領収書=経費の証明つまり、

収入-経費=所得の式により

所得を減らしてくれる(税金を低くしてくれる)ものである。
領収書が多ければ多いほど、税金は少なくなる。

こう考えると、領収書がおカネに見えてくるから不思議である。

この領収書、なるべく上様ではなく「フルネーム」で
名前を入れてもらうのがよい。
理由は簡単、本人が本当に使ったのかわからないため。

それから但書きはあったほうがよい。
というか、但書きではこちらの望む勘定科目(あとで説明する)
にもって行きやすいため。

レシートでも構わないが、
・感熱紙なのでだんだん文字が薄れてくる
・品目詳細が全て載ってくるので、税務署に突っ込まれる可能性
というリスクを避けると、領収書をもらうのが得策だ。

面倒でも領収書を集めるようにしよう。
そしてもらったら、その日のうちに、プライベート用と別にする
ために、クリヤファイルや、箱などにいれて、帳簿に記入
するほうが忘れなくてよい。








2010年01月18日 (月) | Edit |
2009年もいろいろ暮れに差し掛かったころに
毎年恒例の年末調整である。

のっぴーの奥さんは働いている人なので
いつも年末調整では、配偶者の扶養には
印をつけていなかったのだが、今年はちょっと
休んでいる時期があった。

で、よくよく給与明細を付き合わせると・・・

○+○= えーっと、103万以下になるじゃん。

さっそく配偶者控除の対象となり、38万円の控除を
ゲットである。

(昔は配偶者特別控除も受けられた。現時点では
 民主党は配偶者控除の撤廃も検討しているとのこと)
2010年01月17日 (日) | Edit |
さて、こんどはカードである。
カードといってもキャッシュカードではなく
クレジットカードである。

なぜクレジットカードなのか。
利点がいくつかある。

まず、カードでの支払い記録は立派な帳票になること。
それからカードを所持しているということは、
カード会社の与信を受けているということ。
つまり、ちゃんとした人間であると格付けを
受けているといえる。

そういった意味では流通系の年会費無料のカードもいいが、
年会費が必要なカードで支払いを行うことは、
税務署に非常に受けがよい。

また現金での支払いは、当事者間でいくらでも偽造(経費の水増しなど)
が可能であるが、カード払いの場合にはまず不可能である。

こういったことから、経費の支払いには可能であればカードを
使用したい。




2010年01月17日 (日) | Edit |
さて、事業用の口座とカードを
個人用のものとわけてもつことを説明したが、
ではどのような口座がよいのだろうか。

理想を言えば、これまで使ってきた口座ではなく、
新しい口座を開設してから事業を始めることが
望ましい。

開始残高0円に対して、資金が振り込まれて、それが
支払いに充てられていればすごく透明なため。

新しく開設する口座は、以下のような条件を
満たしていることが必要である。

・税務署に説明しやすいこと。

これ以上の説明は必要ないと思うが、
外国への送金やマネーロンダリングの在らぬ疑いをかけられぬ為
日本資本の銀行がよいだろう。

特にインターネットを利用しての振込や受入れが多くなるので、
対応に優れている銀行(振込手数料が月数回まで無料など)
を中心に2つ以上作るほうがよい。

例えば、入金用と支払用(カードの引落用)とか、
アフィリエイト用とFX用とか。

ついでに資金に余裕があれば、定期預金をつくり
いざという時には口座貸越で、追加入金することも可能だ。

繰り返しになるが、万一サーバーダウンなどがあると
1箇所に全て集めた場合は、どうにもならないので
かならず複数の銀行で口座を開設するようにしたい。






2010年01月16日 (土) | Edit |
これであなたも念願の個人事業主になったわけで、
さっそく「これで経費でどんちゃん騒ぎ♪」
とはならない。

まず身辺整理である。
といっても、異性関係とか、部屋の整理整頓ではない。

カネの流れを見えるようにしておくことが肝心なのだ。

たとえば以下のような例が望ましい

――――――――――――――――――――――――――――――
A銀行・・webサイト(アフィリエイトなど)の収入の受け入れ専用口座
B銀行・・FXの入出金専用口座
C銀行・・家賃や駐車場代、事業用クレジットカードの引き落とし
     そのほか、事業用の支払いに使用する現金の引き出し口座

クレジットカードA・・事業用:公共料金の引き落としや接待交際費
               ネット決済などで使用

↑ここまでが、あなたの個人事業主としての口座、カードである。
――――――――――――――――――――――――――――――
↓ここからはあなた個人としての口座とカード

D銀行・・給与の振込、個人で自由に使う現金の引き出し口座

クレジットカードB・・個人で自由に使うカード
――――――――――――――――――――――――――――――

このように綺麗に分類されていると、税務署の心象もよくなり、
またクレジットカードの利用明細や請求書自体が、証憑となるため
会計ソフトに入力して行く際に便利である。

カードの引き落としや公共料金の支払い、給与の振込
プライベートの現金引出などが、ごっちゃになっている人は
最初大変だと思うが、頑張って事業専用の口座、カードを
持つことをお勧めする。





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