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2010年01月15日 (金) | Edit |
伝統的資産運用として、株式投資、債権、預貯金、保険等が
あるが、どちらかというと中年から高齢者を中心を対象とした
金融商品(投資対象)であった。

一方パソコンを駆使する若い年代を中心にFX、先物取引、CFDなどが
爆発的に普及している。

そのためFXの業者は新しいものを取り入れる社風が多く、
顧客も20代から40代と、比較的年齢層が低い。

そのため、業者も顧客獲得と顧客満足の向上を目指して
いろいろなキャンペーンを行い、この業界は淘汰されていると
いってよい。

FX業者の選び方は、以下のポイントを押さえていけばいいだろう。

・手数料(今は無料の業者が多い)
・信託保全(これもほとんどの会社が信託保全に移行している)
・スワップ金利が高い
・スプレッドが狭い
・サーバーの安定性が高い
・デモ取引ができる。


あとはFX会社の比較サイトをいくつか見比べて、必ず複数
(できれば5~6社)の申込みをして、そこからメイン1社
サブ1社を選ぶといいだろう。

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2010年01月15日 (金) | Edit |
個人事業主の開業届けをだした。(経費計上可能)

所得税の青色申告承認申請も出した。(65万円の控除可能)

必要経費として、パソコンもデジカメも買ったし、
机や椅子もそろえた。(○○万円の所得減額)

小規模企業共済組合に加入し、掛金も払った(84万円の控除)

会社のほうでも年末調整が近づいている。

まだないか、まだないか・・・

あった。

そういえばのっぴーは昔無職で収入がない時期があったのだ。

この時は、区役所で
「収入がないのに国民年金を払えってんですかい?
 それは死ねというのと同じことでいーですか?」
と事情を説明したところ、国民年金の全額免除というのに
なっていた。

これは国民年金の加入期間に算定はするけれども、
後で払う金額は少し減らすわよ、という制度。

ところがこれはさかのぼって払うことが可能なのである。
のっぴーはそこそこ無職期間があったのだが、
これを払うとさらに控除が増える。

という訳で早速電話してみた。
「あのう、昔国民年金を免除してもらったんですが、
 今年は(予想以上に所得が増えそうで、控除額を増やしたいので)
 払えるようになったので、追加で納付したいんです。」

「それでは、用紙を送るので基礎年金番号を教えてください」

年金を取り巻く昨今、せめて

「追納していただき、ありがとうございます」ぐらいは
 言えんもんかと思いながらも、係員は電話を続ける。

「では用紙をご自宅へおくりますので、住所を確認させて下さい」
「○○市○○町、どうでもいいけど12月始めまでに、絶対に
 送れよ、絶対に。」

こうして自宅へ届いた納付書を手に、国民年金保険料を
追納してきたのでした。




2010年01月15日 (金) | Edit |
1.近くの金融機関などで「書類頂戴!」といってもらう

2.用紙に必要事項を記入して、お金を用意
 (通帳に残高があるほうがスマートに支払える)

3.近くの金融機関で支払い


通常はこのようなプロセスとなる。
12月も押し迫ってから、所得から控除できる掛金を
しかも自分で決めて、その場で申込み(&払い込み)が
できるとは、なんとすばらしい制度であろう。

(ちなみにこの認定、金融機関の窓口で事務的に行われる)

のっぴーの場合はみ○ほ銀行の窓口で資料をもらってきて
必要事項を記入し、窓口へ提出して大体20分ほどで完了した。
しかも通帳からの引出にしてもらったので、通帳にしっかりと

出金 小規模企業共済

と記載されているのだ。

ちなみに運用利率は変動しているようだが、定期預金分ぐらいは
あるらしいのと、生命保険会社の個人年金の控除上限額などと
比較するとはるかに有利である。
2010年01月15日 (金) | Edit |
さて、webサイトの運営に必要なため、
パソコンやデジカメを新調し、うっしっしと
にやけるのっぴーであったが、それでもそれを遥かに
上回るペースで収入は伸びていった。

年も押し迫り12月に入る。

いよいよマズい・・・

他に方法はないかと必死で探すと
・小規模企業共済組合
というものがある。

これは小規模企業の個人事業主が、事業を廃止した場合や
会社の役員が退職した場合に、それまで積み立てた
掛け金に応じて共済金が受け取れる制度なのだが。

とんでもないメリットがいくつかある。

1.まず、掛け金が全額所得から控除できるのである。

所得-控除=課税対象額という計算式はなんどもでたが
このマイナス部分に全額を突っ込めるのである。

2.次に掛金は毎月1.000円~70.000円の範囲内で自由に選べて
  年度の途中で変更することができる。しかも前払い(年払い)可能。

つまり、のっぴーのように今年は稼いだものの、こいつを
どうするか・・・と悩んでいる場合は年末になってから
7万×12=84万円を前払いとして支払えば、所得から控除
できるのである。

こいつはスバラシイ

しかもこの掛金、独立行政法人が運営しているものの実質国がバックに
ついているし、いざとなったら払い込んだ掛金で融資してもらえるし
まさに至れり尽くせりである。

でも個人事業主の退職金を趣旨としているので、掛金の払い込み月数が
少ない場合は掛金残高を下回る場合がある。

知られているようで、意外としられていないこの制度、
ぜひこちらを参考に検討して欲しい。

ちなみに加入できない例として
「サラリーマン(給与所得を得ている方)が副業的にマンション・
 ・アパートを経営している場合など」という注意書きがあるが、
 申込みに特に審査があるわけではない。




2010年01月15日 (金) | Edit |
憲法にも書いてある。

「納税は国民の義務」

ちなみに国民の3大義務をご存知だろうか。

★教育・・第26条
★勤労・・第27条
★納税・・第30条

なんで28と29が間にあるのか。
気になった人は自分で調べて欲しい。

さて、事業所得でもこのままでは大幅に黒字になって
課税所得額がエラいことになりそうなのっぴーは
このまま税金でもっていかれるより、経費計上することを
考えた。


といっても、すでに年度の終わりになっているので
(確定申告は1月から12月の所得を計算)できることは
限られている。

そこで、古くなって悲鳴をあげているパソコンを前に考えた。
のっぴーはwebサイトの運営とFXを事業所得として
計上しているので、文句なしに必要経費として、申告できる
ものは、インターネットに関係するハード、ソフトである。

デスクトップパソコンや、ノートパソコン、デジカメ、
プリンターやFAX,携帯電話、回線の増速にかかる費用
事務用デスクやいす、キャビネットなども文句なしに
費用計上可能である。

ただし、1点10万円を超えた場合には、固定資産として
計上して、減価償却を行っていくことが必要である。

このため買い物には十分注意が必要だ。

固定資産についての詳細は国税庁のサイトに詳しく載っているので
こちらを参照していただきたい。


2010年01月15日 (金) | Edit |
この時点でののっぴーの収入を分解すると、次のようになる。

給与所得+雑所得(店頭FX)+事業所得+雑所得(くりっく365)
            ここまでが総合課税→|これは申告分離課税

つまり給与所得と雑所得と事業所得を足したものが
総合課税の対象となり、今のっぴーが考えているのは
事業所得での経費をいかにして増やすか(つまり
税金のかかる金額=課税対象額を減らすか)である。

※雑所得のくりっく365の税率は一律20%

もちろん雑所得である店頭FXについても、必要経費は
認められているが、極めて限定されているといっても
過言ではない。

以下のあたりが、認められる範囲だろう
・インターネットサービスプロバイダー料金
・固定電話代(ADSL接続の場合)
・携帯電話代
・パソコンの購入費
・ソフトの費用
・セミナーの参加費や交通費など
・FX関連の書籍の購入費


しかーし、事業所得の場合は「事業に必要なもの」は
経費として計上できるので(グレーゾーンが存在する)
さらに追加して、以下のようなものが経費計上できる。
・接待交際費
・水道光熱費(ただし家事按分が必要)
・消耗品
・地代家賃(賃貸に住んでる人は自宅の1室が仕事場という考え)
・そのほか事業や、営業のために必要なもの

非常に範囲が広いのである。
2010年01月15日 (金) | Edit |
さっそく「やよいの青色申告」への入力を開始する。

ここでのっぴーの事業の内訳を改めて説明すると

・webサイト運営での収入と費用
・FX取引による収入と費用

が発生しているのである。

もっとも場所も同じ自宅、時間もごちゃまぜでやっているので
(このブログを書きながらも、チャートが横で動いている)
費用について、分割することは限りなく難しいだろう。

そして収入であるが、圧倒的にFXによる収入が多い。
webサイト運営による収入はまだまだ立ち上げてばかりなので
比率は低かった。

それでも2009年の半ば以降の非くりっく業者によるFX収入を
やよいの青色申告に入力していく。

自動的に月次損益計算書も作成してくれるというすぐれものである。
2009年は中盤から後半に入ってもトレードは好調であった。
収入の部は、一気に残高が増えていく。

あれ、経費が少ないやん・・・

このままでは、むちゃくちゃ黒字になってしまう・・・
ということは税率が強烈に高くなってしまうではないか。

「まずい、まずいぞこれは」
いや稼いでいるのだから、それはそれでかまわないのだが
税金ががっぽり取られるのは、何とか回避したい。

のっぴーは必死で年の暮れも近づいて来てから、悪あがきを
するのだった。
2010年01月15日 (金) | Edit |
ところが、である。

ここで難題が持ち上がった。

会計ソフトについては
「やよいの青色申告」が一番よいとのことだったので
さっそくアマゾン大先生で購入することにした。

そのころ、奥さんが会社で使っていたのは
ウインドウズ2000上で動く別の経理ソフト。
そして奥さん用のノートパソコンはウインドウズVISTA

一方のっぴーが使っているのはウインドウズXPで
秋に新規購入予定だったのはウインドウズ7の32bit版
ちょっとづつ操作が違うため、一度インストールすると
当面はそれを使うことになるだろう。

さて、ど れ に し よ う か な ?

OSがこれだけあると、動作が不安である。
一番こなれているであろう、ウインドウズXPにインストール
することにする。

このマシンはのっぴーの部屋に鎮座するデスクトップである。
結局インストールから何から最初の設定に続けて
のっぴーが経理ソフトへの入力も、しこしことやる羽目になった。

ちなみにこういうとき不利なので、我が家ではマックは使用しない。
2010年01月15日 (金) | Edit |
個人事業主の開業届けとセットで必要なのが、
「所得税の青色申告承認申請書」である。

これも細かい説明は、こちらでおこなうが
結論からいうと、これをするだけで65万円の控除が
できるという優れものである。

ただし、複式簿記の知識が必要である。

だからいろんな本やサイトを巡っても「難しいので白色申告」
とかを進めるケースが多いのだが、今は便利な会計ソフトが
あったりする。自然に決算書まで作成できてしまうのである。

何より、「フッ、勝ったも同然」と思ったのは
我が家は、のっぴーも奥さんも経理経験者であったのだ。

FXの説明をいくらしても理解してくれない奥さんだが、
経理の話となると別だ。貸借対照表と損益計算書、
借方、貸方、資産、負債、資本とすらすらでてくる。

(こいつは使える、イッヒッヒ)

これで帳簿や経理は奥さんまかせで、のっぴーは
FXに専念できるはずだった。

2010年01月15日 (金) | Edit |
さて、税率20%のくりっく業者への申込みは済んだ。

次の節税対策である、給与所得を事業所得に変える手続きを
行うことにする。

無論、雑所得ではほとんど認められない経費計上が
事業所得ではかなりの割合で認められるからである。

※なおFXが事業所得になるかという問題は、諸説あり
 税務署やトレーダーの形態(専業と副業)によって様々
 今でも明確な判断はできない。

しかーし、できないということは「だめではない」ということ。
FXと同じような事業形態との合わせ技で届出を出すのだ。

個人事業主の詳細については、こちらをみてもらうことにして
のっぴーの場合は「webサイトの運営とFX付随業務」という
形で税務署へ持っていった。

のっぴーは非常に字が汚いので、税務署での心象が悪くなると思い
奥さん(書道の有段者である)に清書してもらって、もっていって
もらった。

できるだけ、子供のお使いのように受け答えをするように、と
念を押して送り出す。

○○税務署でのこと
「あのー、個人事業主の開業届けを持ってきたんですけど~」
「はい」判子を正本、副本に押して、終了

正味30秒もかかっていない。
ほとんど中身も確認しなかったとのことであった。






2010年01月15日 (金) | Edit |
雑所得として総合課税されて、MAX50%も
税金を持っていかれるより、申告分離課税になる
くりっく365なら、税率は20%になる。

さっそくくりっく365業者について調べてみる。

ふむふむ、手数料がみな横並びで1万通貨単位で210円。
高い・・

しかしキャンペーンをいくつかやっていて、
片道が100円程度のものもある。
(片道とは買い、売り、どちらか一方の取引のこと)

いくつかの業者の取引画面をながめているが、
同じシステムを使っているせいか、ユーザーインターフェイスが
非常に似ている業者が多い。

このころ申込み手続きにも慣れて来ていて、
自分の運転免許証のコピーをPDFに取ってあり、
申込みはサクサクと進む。

結局キャンペーンをやっていた4社ほどに申し込んでおく。
これはあとで使い勝手がいい業者を選ぶことと、
サーバーの強さや約定能力、入出金の便利さで
2社ほど残すためである。

1社の口座に全額を入れていた場合、サーバーダウンや
なんらかの事情で相場急変時に取引できない場合
壊滅的打撃を受ける。



2010年01月15日 (金) | Edit |
ずばりどのサイトにも並んでいたのは

1.くりっく365を使え

2.個人事業主として届出して青色申告

このふたつである。


判で押したようにくりっくと、個人事業主について
触れられていたものの、実際のトレーダーの生の声は
なかなか聞こえてこない。

しょうがない、自分で調べるか・・・

こうして実体験に基づいて、のっぴーのFX生活(対税金)が
始まったのである。
2010年01月15日 (金) | Edit |
2009年に入り、中盤一気にFXトレードの成績をあげるのっぴー
だったが、そのとき気づいた。

「税金のことを、ほとんど知らない・・・」

早速「FX、税金」とキーワードを入れ
google大先生に救いを求める。

2.890.000件・・・

すさまじいヒット数である。

しかも知らないことがいっぱいでてくる。

「なになに?収入から給与所得控除と社会保険料を引いて、
 さらに基礎控除と配偶者控除を引いたものを速算表に・・・

わかるかバカヤロー

それでもコツコツと最初の数十のサイトを巡るうちに
ある程度基本中の基本を知ることができた。

このときのっぴーはそこそこいい給料をもらっていた。
そしてFXでの稼ぎも快調に増えている。

もちろん課税対象額と税率も絶好調で増えていく見込みであった。

これはマズイ・・・

とりあえずその時点で1年の半分は過ぎていたが、いくつかの方策は
残っていた。
2010年01月15日 (金) | Edit |
それは2009年夏ごろのことだった。

2008年秋から勉強をはじめ、12月からFXトレードの
実践に挑み始めてはや、半年。

最初は利益も小さく、2009年の1月にいたっては、
マイナス34万円とどうしようもない状態におちいっていたが、
豪ドルをメインとして手法を確立し、徐々に成績を
上げて稼ぎを増やしていった。

毎月利益が増えるのはうれしいことだが、2009年も半ばにきたころ
ふと税金のことが頭をかすめる・・・

「そ、そういえば税金って、あったよね」

こうしてこのブログの源が登場するのである。
2010年01月15日 (金) | Edit |
2010年01月15日 (金) | Edit |
「経費」それは甘美な響き・・・

サラリーマン、特に営業職の人であれば、
接待などで経費を使うことも多いだろう。

FXの経費は、トレーダーが店頭業者でトレードをする場合、つまり
雑所得の場合の経費と、取引所業者つまりくりっく365を利用する場合の
経費とどちらも違いはない。

極めて限定的な範囲である。

しかし事業所得としてFXの所得を計上する場合、その経費の範囲は
雑所得としてのFX所得よりも大きくなる。

ではどこまでが経費になるのか?

答えは、あなた自身が一番よく知っているはず。
FXでトレードを行うのに必要なカネが、すなわち経費となる。
といっても無限に経費が認められるわけではないが、税務署と
見解がことなるときに、あなたが経費であることを主張できれば
それは経費になる。

なぜなら経費でないという解釈がなされる場合、税務署は
それが必要経費でないことを、あなたに納得させなければ
ならないからである。

税務調査が入った時の対応については、別の記事で。

ただしひとつだけアドバイスしておこう。
webサイト運営という職業であれば、計上できる経費の範囲は
FXだけに比べると、途方もなく広がることを。





2010年01月15日 (金) | Edit |
さて表題のとおりだが、経費計上がかなり認められる
個人事業主に、FXだけで開業することは可能だろうか。

結論からいうと、現時点ではグレーゾーンである。

というのも、もともと事業所得が認められている職業として
店舗経営や農業、医師、弁護士、俳優、プロスポーツ選手などが
あり、その人が継続的に自分のリスクを課して、収入を得ていること
が事業所得であるからである。

そのため、FXトレーダーだけで個人事業主としての開業届けを
だしても受理されるか明確な答えがなく、「単に投資活動」として
事業所得から雑所得への指導が税務署からなされる場合もある。

のっぴーはわざわざそんなリスクを犯すことは考えていないので
活動内容がほとんど同じである、「webサイトの運営とFX」で
個人事業主として開業届けを提出し、受理されている。

(ちなみに専業トレーダーは、FXのみでも事業主として受理されやすい)







2010年01月15日 (金) | Edit |
では年収が1000万、FXで1000万を稼いだ場合の税金を実際に見てみよう。
(計算を単純化するため給与所得控除は行っていない)

総合課税となり年収2000万円で計算する場合の所得税額は

(2000万-100万-38万)×40%-2.796.000円=4.652.000円

これをFXの1000万円はくりっく365の税率で計算してみると

(1000万-100万-38万)×23%-636.000円=1.346.600円
 1000万        ×20%     =2.000.000円

合計でも3.346.600円となり、4.65.2000円より100万円以上安い。
これに住民税も5%対10%となるので、もっと差がついてくることは
あきらかだろう。

こういった元々の給与所得が高く、かつFXでも稼ぎが大きいひとは
くりっくの方が税制上有利であることは、理解してもらえるだろう。


ただし、全員がくりっくの恩恵を受ける訳ではない。

年収300万+FXで100万=400万の場合、
総合課税だと、所得税額の合計は236.500円となる。

こういった人がくりっく365を使うと以下のような計算式となる。
(300万-30万-38万)×10%-97.500円=134.500円
 100万       ×20%     =200.000円
                 合計 334.500円

このように逆転してしまうケースもあるので、自分の年収と
税率表を比較しながら考えてみよう。   
2010年01月15日 (金) | Edit |
税率が20%と有利なくりっく365業者だが、
東京金融取引所に加盟しているのでスワップ金利に違いはない。

では違いはなんだろうか。
これは取引画面を見てもらうと非常によくわかるのだが、
取引システムが取引所共通のシステムの会社と、
自社開発システムの会社がある。

取引所共通システムの会社のインターフェイスは
はっきりいって、かなりシンプルである。また
情報量にも限界がある。
(それなりに軽快に動いてくれるが)

一方自社開発の独自システムをもつところは
なんといってもインターフェイスがわかりやすい。

また配色やボタン配置なども、工夫されていて
カネがかかっていることがわかる。

また手数料についてだが、片道210円という業者が多いものの
最近競争が激化しており、いろいろなキャンペーン(特に加入時)
を行っていて、格安で取引ができる。

くりっく業者については独自システムを持つ会社を必ず1社候補に
入れるようにしよう。
2010年01月15日 (金) | Edit |
あなたがこれからFXを始める場合、まずFXの仕組みについて知ることが
必要だが、これから取引を行うための業者の形態についても
知っておくことが大事である。


FX業者には、その収入が雑所得としてカウントされ給与収入と
一緒に最大50%まで課税されてしまう(総合課税)店頭業者と、
一律20%の税率が適用され、手数料がかかる取引所業者
(くりっく365)がある。

ではこの最大の違いはなにか、税率もさることながら
取引所取引では、損失を最大3年間繰り越すことができるのだ。
この差はでかい。

よって給与所得が元々高い人はなるべくくりっく業者を
総合課税される自分の税率が低そうな人は店頭業者でいいだろう。

さらに取引所取引(くりっく)には利点がある。
他の先物取引(商品先物取引、日経225先物など)との損益通算が
可能なのである。

よって日経225先物で損失を出したぶんをくりっくの利益と
通算することができる。

この違いをしった上で、それぞれ業者の利点を見ながら
自分にあったところを選ぶようにしよう。



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