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2010年02月05日 (金) | Edit |
ではシミュレーションしてみよう。

収入の部
・webサイトの運営から年間10万円
(これは開業届けを出した以上、必ず必要
 自己アフィリエイトや楽天ポイントでも可能)

・FX収入(非くりっくとして年290万円)

収入の部、合計300万円

支出の部
・固定的経費:家賃や駐車場の按分経費
       通信費や水道光熱費など
       当然交際費や交通費も含む
 およそ月10万円として、年120万円

・小規模企業共済 年84万円

・減価償却費(ターゲットは車、300万円で1月購入
       事業用に30%として年間30万円

・青色申告特別控除 65万円

支出の部、合計299万円

トータルすると綺麗に税金がかかる部分を1万円に
抑えることができた。
(細かい部分は計算を簡略化するために省略)

この場合収入が200万円だと、99万円の赤字であるため
給与所得にかかる税金まで安くすることができる。

また収入が400万円の場合は、101万円ほどが
課税対象となるが、給与所得の上乗せとしてほぼ400万
まるまる計上される雑所得より、はるかに税制上有利である。

さらに個人事業主の場合、

青色専従者給与という

必殺技があるのだ。
(次回説明)
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2010年02月05日 (金) | Edit |
前回事業所得はマイナスで申告できるという
ことを説明したが、その利点はなにか。

総合課税されている、給与所得、雑所得の利益分を
赤字で食ってくれるのである。

これは不動産所得が発生する人によく
使われる手であるが、不動産は取得したら元々が
高いため、減価償却費が大きくなる。

これに維持管理にかかる費用やら、なんやら
経費を積み上げていくとおそろしい赤字になり、
給与所得があるにもかかわらず、ほとんど税金を
支払わなくてよいというケースがある。

当サイトで不動産は扱っていないが
興味のある人は情報収集してみて欲しい。

ここで年間の節税対策にもどるが、当サイトでは
なんども「webサイトの運営とFX」で個人事業主としての
開業届けを出すことを進めている。

そこで、年間の経費を前もって予測しておくことが
重要となってくる。

とくに開業してから数年(2~3年)は赤字でも当り前なので
自分の年間収入と経費がどれぐらいになるかを
シミュレーションしてみる。
2010年02月05日 (金) | Edit |
さて、2009年なんの節税対策も考えずにのっぴーは
FXを始めた。

結果的に給与所得をあわせると(総合課税)
それはそれは、おそろしい金額の税金を払わねば
ならないことになりそうである。

しかも申告分離課税のくりっくが別にある。

わかりやすく説明すると

給与所得+雑所得+事業所得(届出後)

この3つともがプラスだったので、どえらい
税金がかかるのである。

しかし、逆に言えば何とかすることも可能なのである。

給与所得はマイナスで申告できない。
雑所得もマイナスで申告できない。

だが、事業所得はマイナスで申告できるのだ。

個人でラーメン屋を開業することを考えよう。

起業して最初の数年は、いろいろな設備投資や
広告費などの費用ががんがんかかり、売上は伸びずに
貯金でしのぐ、という事態は別におかしなことではない。

数年後に黒字転換してから、税金を支払い始めるという
ケースはおかしなことではない。

これを逆手にとるのである。



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