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2010年04月25日 (日) | Edit |
前回までに、個人事業主にかかってくる税金は

・所得税
・住民税
・個人事業税
・消費税

であることを説明しましたが、消費税について
詳しく見ていきましょう。

個人事業主の場合、以前まで年間課税売上高が3,000万円
だった場合には消費税が免税でした。

(課税売上高でない売上の例、家賃など)

それが法改正されて、今は課税売上高が1,000万円を超えると
消費税を支払う必要があります。

といっても売上高が1,000万円を超えた年からすぐという訳ではなく
1,000万円を超えた翌々年から支払うことになります。

ちなみにそのときは税務署に「消費税課税事業者届出」または
「消費税の納税義務者でなくなった旨の届出」を
提出する必要があります。


計算方法自体は課税売上高が5,000万円までならば、簡易計算といって
大体これぐらいとみなして計算して、支払うことができます。

この制度は消費税の計算が大変だろうから、「みなし仕入率」を
利用して、仕税税額控除ができるため、経費などの支払いの際の
消費税を意識する必要がなくなります。

この制度を選択する場合も税務署に
「消費税簡易課税制度選択届出」を提出する必要があります。

提出期限は、簡易課税を適用する年の前日
(適用が来年であれば今年の12月31日)までです。

売上1,000万と5,000万がそれぞれ消費税のひとつのラインと
覚えておいてください。
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